【みんなでつくる】大町温泉郷手しごと・フリマ市とは

2015年07月29日

つくる人 と つかう人 がつながる場所が
大町にもあったらいいね


「手しごと市・ハンドメイド市・マルシェ」というものがあちらこちらでされています。
もともと長野県は山に囲まれて木工などが盛んです
長野県の暮らしの中に「ものづくり」は自然に定着してきたのかもしれません

つくったものを自分の暮らしの中だけで使っていくのも素敵な事ですが
せっかくならもっとたくさんの人に知って使ってほしい
松本市や安曇野でも作家さんが集まって楽しむ「市」が増えてきました
大町市にも、そんな場所があったらいいな。と、企画したのが、この市です。



2013年6月に第一回「手しごと・フリマ市」をバザール小町の主催で開催し、
出店店舗25店舗、来場者数1500人お越しいただきとても賑わいました。
地域住民、観光客、大町温泉郷宿泊施設、出店者どうし、さまざまなアピールが
できる場に今後していきます。

つくる人
つかう人
食べる人
知りたい人

いろんな「人」とお互いにつながるきっかけの「場」をみなさんにご提供します。








  


Posted by 手しごとフリマざっか市 at 15:36Comments(2)手しごと・フリマ市とは